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枝変わり薔薇 [薔薇]


突然変異により、花色だけが異なる薔薇が、
同じ性質の薔薇の木に生まれることがあるそうです。
そういう不思議な現象を薔薇の場合、枝変わり薔薇と言い、
優れたものは新品種として定着することもあるそうで、
わたしのコレクションにも偶然そのような薔薇があります。

それがこれ、ウィンチェスター・カセドラル
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母、と呼んで適切なのか判りませんけど、
ピンクのメアリー・ローズの血が
白薔薇に斑入りで綺麗に浮かびました。
(白薔薇の中に、突如、ピンクの花弁の薔薇が咲くこともあるそうです!ほぇー)

本当は、こんな感じの白薔薇。
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そしてその後…、奇遇なことに、
その妹が手違いでわたしの許へ現れました。
(何故か幹の根元に巻かれたタグと、写真付きのタグが異なっていて、
同じイングリッシュローズではありますが ザ・シェファーデスの代わりに…)
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ルデュテと、申します。
どうでしょう?兄と、似てますでしょうか?
ちょっと花弁が兄より丸っこい気もしますけど、、、
母メアリーは、兄のようにぎっしり花弁のようですけど、、、
(迎えようと想定していたシェファーデスの花弁は、更に少し尖ったもので、それも違うし…)
正直わたしにはよく判りません。


なんだか、戸惑う出会いでしたが、育てているうちに情もわき、
1983生まれのメアリー・ローズの
枝変わり、ウィンチェスター・カセドラル 1988年生まれ
妹 ルデュテ 1992年 生まれ
は仲良く咲いております。

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先に咲き始めた、兄の全景です。
ルデュテは、もう少し。



雨上がり [薔薇]

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先日、雨粒の宝石を纏ったミツコの蕾が、

空中にclassicalな甘い香りを存分に漂わせ、開きました。

重たい頭の首筋で効果的にタメをつくり、

なんて魅惑的に此方を見るのでしょう…。

わたしは、何度でもこの薔薇に感動してしまいます。


そして、もう一輪
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マダム・アントワーヌ・マリー です。


先程の見る為に改良された切り花に向く薔薇に比べて、

今から100年以上も昔から、原種の薔薇に交配を重ねて生まれた、
素朴な所の残るガーデン・ローズ。

風が吹けば、柔らかに花首をなびかせて、
たおやかな美を感じます。

ミニ薔薇から、もう少し進んで、もっとも初期から手元に居る
フランスのオールド・ローズです。

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めずらしく、うつむかず…
晴れ晴れと春を歓び、誇らしげに開いた一番花。



雨降り [薔薇]

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朝からシトシト霧雨です。
昨日の蚤の市でたくさん見かけた、
cottonの白い服のような花弁にキラキラ雫を纏った、
イングリッシュ・ローズの ウィンチェスター・カセドラル
咲き出しました。

この薔薇を買った時、
「DEATH NOTE」という漫画の、ウィンチェスターにあるという設定の
ワイミーズ ハウスの登場人物に惹かれていました。
それから、「カセドラル」と言えば、レイモンド・カーヴァーの短篇。

香りがあるとか、姿とか、も勿論だけど
コレクターとしては、名前も気になるところ…。
そんなこんなで、思い入れある薔薇です。

同じく、イングリッシュ・ローズ
ムンステッド ・ウッド
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こちらは、フレンチ・ローズの
ミツコ
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蕾の段階で、もう楽しみな気配なのです。。。



代官山蚤の市 [休日]

本日、楽しいところに初めて行ってきました。

代官山の蔦屋書店、敷地内の蚤の市。

細々、いろいろ、かがみ込んで、眺めて、

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・木製のビンゴのコマ3個 500えん
・ホテルのアルミno.プレート 1枚 500えん
・鉄製のアルファベット 500えん
・ピンバッヂ 200えん
・樅の木のタグ 500えん
・パリ市の憲章のタグ? 860えん
・アルファベットのトレーディング・カード 1枚500えん
・真鍮の指輪 500えん
・天然酵母パン 380えん


ひよこ豆の粉たけで作った、ソッカ socca という、
ガレットのチーズサンド。
もちもちカリカリしてて、グルテンフリー。
美味しかったな!600えん
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G.W終了 [犬]

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仕事漬けのG.Wが、終わりました。。。

ネムイのです。

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月月粉/ユェユェフェン [薔薇]

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卵の殻のように、
硬く硬く外側の花弁に覆われて
2週間くらいじわっとしていた
チャイナのオールド・ローズ、月月粉さんが咲きました。

この折りたたまれたリボンのような、
classicalな花弁の層が、
俯き加減に花開く時、
最初に溶け出す澄んだ香り…
味わえなかったぁ、、、

今朝は わたしの方が薔薇より早起きでした。

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まだかな?まだかな?と、
待たされていた、巨大なカチカチ硬い殻のような、
月月粉の一番花の蕾。

ジャクリーヌ・デュ・プレ [薔薇]

こんばんは〜、
G.Wも終盤の土日にかかりまして、
漸く体力のペース配分も問題無い自信がついたので、
久しぶりに浮上いたしました…。
今回の連休、前半は土曜祝日もあってか、なんだかまったり。
自分も、仕事の合間に少し個人的作業もしたりして、
どこにも行かれないけど、片付いて良かったかな〜〜と。
けれども、後半は土日に向かって水曜からコッテリ5日間赤い日で、
通勤電車も休日仕様は毎日10分早いし、お天気続きで挙句暑いし、
朝起きた瞬間から、夜寝床につくのを楽しみにおりました。
全く地味な日々…その中で

楽しみ、と言えば、
わたしの安らぎ、
薔薇のお嬢さん方。
本日ももうひと種類、咲いてくれました。

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先日の、デンティベスのように、
花弁の少ない優美な姿の薔薇です。
イギリスの夭折したチェロ奏者のお名前をつけられいます。
捧げられた薔薇は、作られた方のイメージに依るものだと思いますが、
数あるスタイルの薔薇から、
イメージされた薔薇が、このような美しさだったらどんなにか嬉しいでしょう。

花弁は柔らかに白く、
長い蕊は、彩り深い緋
そして、唯一無二の香りの
記憶に染まる甘さよ…!


この薔薇が1年ぶりに香る、季節が始まりました。


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