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オルセーのナビ派展/三菱一号館美術館 [作品展]

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早々とチケットを購入して、訪れるタイミングを図っていたナビ派展。
然しながら、またしても忙しい日々に紛れて、
ついに混み合うであろうG.Wを避けていたら、、
わー、今日しか無いわ!と仕事帰り駆け込み。
なんてこった、勿体無い。。。
と、

薔薇が咲いているわ〜〜♪
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とても、マニアックで名前をさっと覚えられない魅力的な
三菱一号館美術館の中庭の薔薇。…素敵!
もしもひと月早く来れていたら、
薔薇たちはまだ咲いておりませんでしたねー、
この季節に訪れたことが無かったので、
素敵な場所を存じ上げませんでした。
…巡り合わせの妙に深く感謝しました。

明るいうちに、10種類以上はある薔薇薔薇を楽しみ、
館内に入りました。

はー。
1枚目から、ここに来れて良かった!という、色彩とマチエール。
なかなか去りがたく、
わたしの好む作品の、
色彩が構成する平面と、日常と、内面の織りなす個人的世界。
ナビ派の秘密結社的な厨二感も(失礼!でも、嫌いじゃない…)楽しそう!
まだまだ、見足りない点数ではありましたが、楽しみました。

そして、中盤、
突如、「ルドンの青い花瓶の間」に。
はっ!とする程、美しいパステル画の花の絵…。
これまで見て巡ってきたあれこれの感動を、忽ち塗り替えられてしまいました。
ため息とともに見上げる、背の高い花々に、魂は持っていかれました。
フランスの何処かの御殿の大食堂に描かれ飾られていた、大作の1枚だそうです。
素晴らしい作品です。

魂抜かれたまま残りのナビ派を巡り、
最終的には、久々に図録を買って、
ふらふらと表に出たら

もう薄闇で、薔薇はよく見えず、

アメリカンなburger shop でお腹を満たし、
帰路。
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DAVID BOWIE is [作品展]

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天王洲アイルの寺田倉庫まで、BOWIE自身のコレクション

美術館が企画し世界を回っている展示に行ってきました。

思えば、昨年の初頭から次々と音楽界の訃報が続いて、

その最初はBOWIEだったかもしれない。

好きな音楽のルーツを辿れば、どこかで必ず結び合う存在の1人。

わたしにとっても、
それから現在まで聴いてきたミュージシャンの幾人もが、やはりリスペクトしています。

最初に惹かれた点は様々でも、

その一点のみならず、BOWIEの水源の豊かさはカラフルで、浅いような、広いような、突然深いような、ユニークなものだということが、この展示のパーツからも伝わります。

BOWIEが断捨離の人で無くて、本当に良かった!!!

渡されたヘッドフォンで、解説や音楽を聴きながら会場を隈なく堪能し、

お腹が空いたような気もして時計をら見たらば、

入場してから、4時間半も経っていました。

ヘッドフォンの隙間から、ライブ資料フロアの轟音が漏れ聞こえてきます。

高校生の時、親からお小遣いを前借りして行った武道館の衣装もじぃーっと眺めた。

あと、わたしはキルティング素材のジャンプスーツがやっぱり、可愛くカッコイイ!

それから何より彼がベルリンで描いたという
三島由紀夫とイギー・ポップの絵、途轍もなく魅力的でした。

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展示室を出て物販フロアとの間にあるカフェで飾られていた公式ポスターの個性が面白いですね、

個人的に欲しいベスト3です。

上から、1位 オランダ
2位 ブラジル(凄い!)
3位 シカゴ

帰りはモノレールに乗り、伊勢丹メンズ館でやっているBOWIE関連ショップをみて、
あら、桜も咲いている、、、という三連休の〆。

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見学 [作品展]

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みぞれ降る中、仕事が早目に終わったので足を延ばしました。

スタイリストという職業の第一人者さんの思い出の品々の展示〜〜。

DAVID BOWIE is と合わせて見させて頂こうと思っていましたが、

こちらがもう直ぐ終了するのでお先に。

BOWIEのお気に入りだったという、ロボット型の腕時計や、見覚えある素敵なネクタイ

清志郎の衣装まで見られて嬉しかったな!

カラフルで楽しげな人柄が溢れた展示でした。

そのあと、1、2個 用事を済ませて帰宅中〜〜















デトロイト美術館展 [作品展]

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何か小品の掘り出し物は無いかと、美術館展に行ってきました。

昨年ポンピドー美術館展で、初めて素直にピカソの魅力を感じ、

今回そういう思いで50代の時の作品と、晩年80代の作品を見比べて、

脂の乗った艶やかな厚みある筆致と、

老いても尚、大らかに謳歌している自在な境地と、

そして、ついでに初期の生真面目な作風と、

天才の器用さ、その葛藤などまでも、計6点を見ながら味わいました。

今回月、火曜日は撮影許可、(一部SNS公開禁止)ということで、

少し撮影したのですが、カメラを手にすると雑念が湧いて、

落ち着かないなぁ…と思ったけれども、

わたしの気になる作品は、あまり葉書にして貰えないようなので…

記憶をより鮮明に出来る写真が数枚残って、悪くもないかな、と。

以下、そのような数枚。


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パウラ・モーダーゾーン=ベッカー
『年老いた農婦』

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マックス・ベックマン
『倒れた蝋燭のある静物』


ピエール・ボナールと、オディロン・ルドンと、エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナーは、
鉄板的に、大好きでした。もう数枚は見たいなぁ。


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