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わたしのセツ物語 [作品/油彩画]

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昨年オカピ展にいらしてくださった恩師の紹介で、
web magazine チルチンびと広場 全国版のコラムに

思い出を書かせていただきました。

この作文と、セツ先生をイメージした絵、、、
年末年始ずーっと考えていまして、
窓拭きしながら、お風呂のタイル磨きながら、いろいろ振り返りました。
そして正直に思ったたいして成長できていない自分のことを書くことにしました。
...それでもそれなりにこころ込めて生きようか、なんて
ふんどし締め直しています。

このコラムは、このあともオカピのメンバー 石川→ 佐藤 に続きます。
収録されているセツ卒業生の思い出、イラストは多種多様カラフルで、
セツ・モードセミナーという学校のユニークさを
たっぷり味わえるのではないかと思います。
わたしの人生にこの学校のエッセンスは不可欠です。


私のセツ物語ーみんな夢みる生徒だったー


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お雑煮 [食]

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今年のお正月、関東は晴天続きで眩しいですね〜
近所の神社に家族でお参りに行きました。
通っていた小学校への田舎道が小高い境内から望めまして、ぼけーとします。

今日はトースターで大方焼いたお餅を、
焼き網出して焦げ目をつけてお雑煮したので、大満足です。
カリカリの表面を熱い澄まし汁で、
ジュッ!と染みらせるのが美味い!!!と思う、
関東式、雑煮。

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正月の食卓 [食]

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大晦日に田舎の清水湧く畑から届いた、3年モノの山葵を大事におろして、
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贅沢な昆布でシメといた鯛を食べるのが、
我が家の一番のご馳走です。

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明日は大晦日 [生活]

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展示が終わるといつも今頃…大晦日まで猛烈に働くのでしたが、
およそ20年ぶりにまだ続いてる自由のおかげで、
年賀状をもう出し終えたし、
分担された大掃除の浴室と玄関まわりも終えたし、
窓拭きとカーテン洗いも終わりました。
きょうは毛布とシーツも洗った!
時間と体力の余裕があるとはこういうことか…。


タグ:来年は戌年
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永遠の穴場/板橋区立美術館/インド・タラブックス「世界を変える美しい本」 [作品展]

先日は我らオカピの吉祥寺での祭り、「オカピ展」の唐突な告知失礼しました。
一年ぶりに顔を合わせる仲間と刺激しあいながらの楽しい展示無事終了しました。
来年はもう少し余裕を持って上手にお知らせも出来たらなと思います。

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さて、オカピ展が終わるとメンバー3人によるお楽しみの遠足に出掛けます。
不眠不休で用意した作品制作の後のご褒美として遊んじゃいます。
今回は近いようで遠い板橋区の知る人ぞ知る美術館、板橋区立美術館。
あまり乗り付けない1時間に1本の路線を乗り継ぎ、駅からタクシーもしくはバス。
「のぼり」にもありましたが、正に「永遠の穴場」!!!
(たぶん20年ほど前にも来たことあるような気がするけれど…定かではありません)
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ワクワクするような洗練されたデザインのドアーを入り、階段を進み、
会場へ。
撮影が許されていたので、気になる装丁の本を舐めるように眺めたあと、
メモのように撮らせて頂きました。
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厳しいカーストの為、信じる神の居られる寺院に入れない人々が、
祭壇代わりに広げる神を描いた布、の本。
その製作工程の映像。
染料の調合、染めの工程、技術後継の日々修行。
素朴さと洗練を結ぶ、肉厚なオーラを放つ「手作業の本」
が生み出された何本もの柱となるスタイルを目の当たりにしました。IMG_4532.JPGIMG_4531.JPG

物販コーナーは、誘惑の園でした。
物作りの姿勢とは…、
を忘れないように(と言う、口実で) オカピの懐具合的にはかなりの爆買い。
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日本語版のナンバリングされた 1132/2000冊 紫色の本などと、
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タラブックスの「T」のロゴが わたしには TROLL の 「T」にしか見えなかったので、
買っちゃった!o(・x・)/
(この手タレは、オカピ・サトーさんです。わたしの作った指輪もしててくれてる♡)

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vol.19 オカピ展 [作品展]


ご無沙汰しました。
只今、吉祥寺で展示をしています。
本格的に寒くなってまいりましたが、冬の日を楽しむ小物並べました。
お近くの方ふらりお寄りくださるとうれしいです。

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JJ という、空気。「パターソン」 [映画]

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地元に帰ってきて3年半。都内まで通っていた仕事が終わって数ヶ月。
これまで、仕事帰りにあれこれ寄り道して用を足していたことが、
そろそろ地元で開拓しないとならなくなってきました。
時間が出来て、睡眠も人並みにベッドでとれるようになって、「映画、観たいな。」と
思ったら、なんとレンタルビデオ屋さんが無い。
見たかったやつを観るにも、遡り辛い。
そんな時、偶然立ち寄ったショッピングセンターみたいなところで映画のポスターが貼ってあって、
ふら〜と、年間会員になっちゃいました。
その時次回上映で楽しみにしていた、ジム・ジャームッシュ監督の二本を観てきました。

一本は、ニュージャージーのバス運転手さんの1週間を切り取ったお話(フィクション)。
もう一本は、イギー・ポップのバンド the stooges の歴史を追ったドキュメンタリー。

二本立てでは無く、たまたま上映時間が上手くスライド出来たので、
学生の頃のようにぶっ続けで堪能しました。

ジャームッシュと言えば、1980年代のミニシアター・ブームのとき
タイトルくらいは聞いたことあるであろう作品 (「ストレンジャー・ザン・パラダイス」とか「ダウン・バイ・ロー」とかね )で有名ですけど、その後の大メジャー作品時代はわたしの映画貪りブームも枯れていたので、近年の2013年公開のバンパイア映画 が (「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ」)とっても観たかったまま、またも数年経ち、
今回「ギミー・デンジャー」で久々爆音共々楽しみたい…との抱き合わせで
ついでに観た「パターソン」が、沁みました。

思えば、「パーマネント・バケーション」もそうだったけど、
日常生活とか、その過ぎ去るなんでもなく終わる儚さとか、「身の回りのの物事に」、
『人はみずからの役割を選ぶことができる』って言ってるジャームッシュに再会して。
そういう息のできる空気を吸いに、深呼吸して帰ってこられる映画という空間をね、
思い出したんですよ、わたし。

今回のきっかけは「ギミー・デンジャー」の最後の方のキーパーソン、ダイナソーJr.のJが
わたしにとっても、the stoogesにとっても、接着剤なんですけど、

ジム・ジャームッシュって監督のまなざしがあると、
この日本の郊外の小さい映画館のシートから立ち上がったわたしが帰っていく日常も
映画の世界のように瑞々しく感じられる魔法。
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この缶バッチは学生の頃、映画の前売り券を買った時、そのシアターで貰ったものだと思います。

そう言えば、映画のパンフレット買ってしまうなんて久しぶりだ。

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素敵なクッション [整頓]

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少し前に、褪せた色合いと柄が気に入って、
50年前くらいのスウェーデン織物クッションを買いました。
だいぶペッタンコだったので…そうね、中の綿でも詰め替えようかなぁと
口を解いてみたら、、、

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その縫い目からも、中に仕込んであった手作り的な取っ手付き中綿からも、
目を開けてらんないくらいの
もわもわの
ホコリが出てきて
そうかー、50年前のクッションには、50年前のホコリと共に
もしかして ダーニー も住んでるかもしれないね!と
速攻中綿は御役御免とそれ以上は深追いせず
(よく見るとなかなか可愛い仕上がりではありましたが…)
とりあえず 外側のカワだけ、エマールして、干して、
太陽で炙り出された更なる、ホコリの層をはずして剥がして、、
もういちどオマケに洗って干して、

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弟の使ってたベビー毛布を母から貰ってたたんでアンコにしました。

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蕾の巻き毛 [薔薇]

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マダム・アントワーヌ・マリー の秋薔薇です。
縦巻きロールヘアのような蕾の解れ具合を楽しめる季節です。

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花弁の少ない薔薇は、春や夏のように気温が暖かめだと、
ぶおっと開いてすぐ散ってしまいます。
この華奢な蕾の静々とした成長と、ロマンチックな蕾の形が見たくて…
晩秋から冬薔薇へ移ろう指先の少し冷たく感じる季節を待っておりました。
オールド・ローズは花首も細くしなやかで、うつむく横顔が可憐なものが多いです。
ゆらゆら風に煽られても、折れちゃったりしないで、
しぶとさと奥ゆかしさがある、長い時を生きている薔薇。
アントワーヌ・マリー夫人は、1901年生まれ。


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少し遠出。 [目印]

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ご無沙汰いたしました。
あの大きい台風のあと、どうしてもの用件で朝から出掛け、
歩いているうちにどんどん歩き、万歩計は持っていないのですが、
多分4〜5キロ歩いていました。

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他所の公園のねこ爺です。
ステキな黒茶色の。
大風で落ちた銀杏と、捌け切らない雨水であちこち出来た
水溜まりを上手に避けながら散歩したり、
陽を浴びたり。
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あまり知らない町で、バスの経路から外れて乗り継ぐテクが無い為に
取り敢えず目的地に向かうバスを求めて、
商店街を逆行し、何処でも行けるバスが来る電車の駅に向かって歩き、
凄く疲れたので、めちゃめちゃジャンクなものを買い、
空いた後部座席でこっそり食べました。
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誰が考えたんだろう…

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薔薇はローズヒップをつけるものが、とても元気に見えました。
嵐の後で、晴れたけど雲も流れる強い風が、
ゆらゆら薔薇を落ち着かせないのです。
折れてしまった大きく膨らんだ蕾、
春の花が終わったまま時を止めた一季咲きの薔薇の枝、
寂しそうにぽつん、ぽつんと、咲いている四季咲きの薔薇。

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いろんなことを考えながら、ひとりで西陽の中の薔薇園を歩きました。

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帰りのバスを待っていた時、見えたその日何度か目の富士山。
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